スマイル妊活!食事で女性は変わる

妊活は食事で決まる!

妊活には、バランスの良い食事が重要です。
良い食習慣を身につけて、妊活生活を始めましょう。
これから紹介することは妊娠・出産後も続ける価値アリです。
妊娠しやすい体を作るための食事は、手軽ですぐに実践できます。

 

 

2.妊活中に避けた方がいい食事・食生活
3.妊活中の食事を補うサプ
1. 妊活中の食事のポイント

 

妊活中の食事のポイント

 

食事のポイントは5つです。

 

1. 体の基本タンパク質
2. 不足しがちな鉄、亜鉛、葉酸
3. 食事はしっかり噛む

 

妊娠は女性にとって人生の大イベントです。食事も特別なものを食べなければならないと思いがちですが、逆に体に良いからといって同じものを食べ続けるような食生活こそ避けなければなりません。

 

何を食べれば良いというのではなく、栄養バランスの良い食事が大切なのです。

 

1. 体の基本たんぱく質

 

三大栄養素の中でも、特に積極的に摂りたいのが、タンパク質です。たんぱく質は皮膚や髪、骨や血管など私たちの体をつくる基本的な栄養素です。これが不足していると、他の栄養を取っていても意味がありません。

 

タンパク質は肉・魚・卵・乳製品・大豆製品などの食材に多く含まれています。妊活中は、このうち1食につき2品目は食べるようにしましょう。

 

 

2. 不足しがちな鉄、亜鉛、葉酸

 

鉄、亜鉛、葉酸は不足することが多い栄養素なので、意識して取るようにしましょう。

 

鉄の役割は、赤血球をつくって酸素を運んだり、粘膜をつくる材料になったりします。粘膜はクッションの役割もあり、赤ちゃんにとってもふわふわのベッドになります。妊娠中には、貧血や頭痛など鉄不足が原因の症状が起きます。鉄は女性にとって不足しがちな栄養分ですが、赤ちゃんの分まで必要となると余計に不足するようになります。しかも、鉄は赤ちゃんから優先して消費されます。なので、鉄が不足すると真っ先にあなたに影響がでます。

 

亜鉛の役割は、細胞分裂を促すことです。亜鉛が不足すると、赤ちゃんの細胞分裂がうまくいかず、低体重、低身長などといった影響がでます。

 

葉酸の役割は、脳の発育を促したり、神経をつくることです。特に妊娠初期には、人間にとって重要な脳や脊髄などの神経器官の発達が著しく、妊娠の6週目でほぼできあがってしまいます。この間に葉酸が不足すると、神経管閉鎖障害の発症リスクも高くなります。

 

3.  食事はしっかり噛む

 

食事の基本ですが、食事はしっかり噛みましょう。

 

しっかり食べ物を噛むことで、感情が安定し、セロトニンという神経伝達物質の分泌が促されます。
妊活中の不安を抑え、心と体をリラックスさせてくれるでしょう。

 

 

妊活中に避けた方がいい食事・食生活

 

健康な赤ちゃんを産むためにも、毎日の食事や食生活には気を付けることがあります。

 

 

暴飲暴食を避ける

 

食べ過ぎ、飲み過ぎによる胃腸の疲れで、全身に栄養が運ばれなくなってしまいます。
特に妊活中のアルコールの飲み過ぎは避けるようにしましょう。

 

 

体重管理は大切

 

一般的に痩せすぎ太りすぎは妊娠しにくいと言われています。
妊娠しやすいと言われているのはBMI22~24です。もし、BMIが18以下や30以上ならば、妊活よりも体重を理想的なBMIに近づけるようにしましょう。このときに無理なダイエットは禁物です。できれば医師や栄養カウンセラーなどに相談しつつ行いましょう。

 

【BMI計算方法】
BMI=体重(s)÷身長(m)÷身長(m)
例)身長164cm 体重66kg 66÷1.64÷1.64=24.538

 

 

妊活中の栄養を補うサプリメント

 

妊活中に不足しがちな、鉄、亜鉛、葉酸は、サプリで補うのがおすすめです。
特に葉酸は、妊活中は普段の倍の摂取量が必要になるので、食事で摂るのはかなり難しいです。

 

 

まとめ

 

これさえ食べれば妊娠できる!ということはありません。
健康な体づくりをすることで、妊娠しやすくなり、また健康な赤ちゃんを育てることにつながります。

 

葉酸など妊娠中に特別多く必要になる栄養素はサプリで補い、神経質になり過ぎず、感情を安定させ、妊活を楽しむことが大切です。
良い食事習慣を身につけて、妊娠、育児にそなえてください。